HondaのN-ONEを買いました日記

ホンダの軽自動車N-ONEユーザーとしての感想、便利/不便なところ、考えた事、気づき、ついでに調べたことなど綴った個人版N-ONEマニュアル

【番外編の修正】 マツダのスカイアクティブXはSPCCエンジンだという

関連まとめ ] 2017/08/11(金)

過日記事にしたスカイアクティブXはHCCIエンジンはどうやらHCCIエンジンだとの見立ては正確ではないことが今日判明したので、修正記事を書きました。

HCCIエンジンではなくて、SPCCI(Spark Controlled Compression Ignition)(日花点火制御圧縮着火)エンジンだということが正解のようです。
この情報ソースは、2日前にリリースされたモーターファンテックに詳しく書かれています。
↓↓↓
ガソリンを圧縮着火させるエンジン(モーターファンテック)記事へのリンク

この記事の説明によると、マツダは過日説明したようなHCCIエンジンを研究し、実用化を目指すときに、HCCIエンジンで運転が何とか成り立つのは、比較的低速でアクセルペダルをほんの僅かしか踏んでいないような軽負荷域でしかうまく回らない「技術の壁」にぶつかったものの、高速高負荷域は通常のスパークプラグ点火による普通のガソリンエンジン方式で運転に切り替えられる技術を確立した、というのが正しそうな見方のようです。

ただ、上記リンク先(ログインしないと全記事が見られない)の解説では、どのような仕組みで高速高負荷域で、なおかつディーゼルエンジンのような自己着火可能なほどの高圧縮比でもノッキングが起きない技術を確立したのか、その肝心な技については「ああそーなのか!!」と分かる記述が見当たりませんでした。

記事では「高応答エアー供給機」という謎のコンポーネントの存在が書かれていまして、この実態はマツダから?説明がされなかったということで、このコンポーネントの正体が気になります。たぶんターボチャージャか、もしかしたら機械駆動のスーパーチャージャなのかもしれません。

とても高圧縮比なのにスパークプラグで正常に点火できるという離れ業の可能性があるのはシリンダ―内に燃料噴射する「直噴」式ではないかと想像しますが、それもどうか分からなくなってまいりました。

もしリンク先記事の説明どおりのスカイアクティブXだったとしたら、前回書いたように軽自動車にも展開できる可能性は低く感じます。

どちらかというと、将来の電気自動車が普及する中で、あえてエンジン車を選びたいスペシャルなユーザーの欲求受け皿のエンジンなのかもしれないです。

ただ・・・
極めて私見ですが、この先の電気自動車の見通しを想像すると、この新技術の結晶のような夢のエンジンは・・・なんだか短命になるような気がします。

ちなみに、長いですがマツダのプレゼン動画のようです。
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Author:なつお
6年前に他社の車からホンダステップワゴンに乗り換え、今年(平成25年)からホンダのN-ONEに乗るユーザーです。自動車関連とIT企業に勤めていた今はブロガーの男。

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