HondaのN-ONEを買いました日記

ホンダの軽自動車N-ONEユーザーとしての感想、便利/不便なところ、考えた事、気づき、ついでに調べたことなど綴った個人版N-ONEマニュアル

N-ONE車検。でも不思議に「気の利いた」整備

はじめに ] 2016/07/21(木)

愛車のN-ONEを初の車検に出しました。
車検整備の依頼先は、私の愛車のN-ONEを購入したホンダの正規ディーラーです。
軽自動車ながらフルの車検整備したので車検に必要な費用は11万円。それに向こう2年間のメンテナンスパックも合わせて購入したので合計14万円の支払いになりました。バッテリーやタイヤの交換なしでこの価格は、軽より大きい小型乗用車の車検に引けをとらない車検費用だと思います。

こんなゴージャス?な車検を決めた理由は、私は車検は「検査に通ればいい」とは思っていなくて、車検後の2年間を無事故無故障で走りたいから、点検すべきところは全部整備士が見て欲しいし、交換すべき部品は全部交換して欲しいからです。ただし消臭処理やボディーコーティングなどの見栄え向上のための整備は全部断りました。あくまで走る道具としての車の機能に関わることだけフル整備にしてもらいました。

そういう「フル整備して欲しい!」という私の意向に沿ったものでしたが、今回の車検整備では「え!そんなことまで点検整備してくれたのですか!」と、驚くというか、不思議な整備が2点ありました。

ひとつめが「冷機時キュー音対策」という整備項目。
エンジン始動直後の、まだ暖まっていない状態で「キュー」みたいなヘンな音が出ている現象らしく、
「お客様のお車を試運転して、この音を確認しましたので、関係部品を交換しました。これは不具合になるため、お客様からのお支払いは不要です」と、サービスマネージャーの方の説明。無料でエンジンだかトランスミッションだか分かりませんが部品群を交換されました。

ふたつめが「フューエルポンプからの異音対策」。
これも異音を確認しましたので、油圧レギュレーターを交換しました、ということのようで、やっぱり「お代はいただきません」というもの。請求書には「ゼロ円」と書いてありました。

素直に・・・
上記の整備はは「素晴らしいですね!」と思っています。
車の異音を試運転で念入りに確認して、的確にその原因となる部品を交換できるなんて、スゴイ整備能力です。しかも不具合だからと「お代」はタダ。まさに至れり尽くせりの整備です。正規ディーラー以外の整備マンで、このような念入りな整備はできるでしょうか。やっぱり正規ディーラーに車検整備を依頼してよかったよかった・・・。

しかし私は「なぜ?」って思っています。だって不思議です。あまりにも間が良すぎます。

私は過去にホンダ系列ではありませんが、自動車関連メーカーに勤めていました。
自動車から出る、正常ではない「異音」は、日本の自動車メーカーならどこでも、もれなく念入りにチェックして、オカシイものは対策する。こういう姿勢満々です。たぶん日本の自動車メーカーはどこもそうでしょう。

しかし、整備現場の方々が、いつどの車で発生するか分からない、さまざまある異音をことごとく発見できるかどうかは疑問です。私の経験上、過去に「車から妙な音が出るんだが」と言ってくるお客は、相当耳の肥えた方々でした。自動車メーカーの技術部門に勤めていても、ふつうの社員が聞いても分からない微妙な「異音」を検知できるお客が少なからず存在し、その方々の車に対する評判に、メーカーは実に神経質になっています。

なので、私のN-ONEの「異音」は、メーカーによって「こりゃ何とかしなければ」と思った案件で、そのための一斉対策ではないのかなー???なんて勘ぐったりしたくなっちゃいます。

でも実際に整備マンは「試運転していて発見しました」と言っていました。

肝心のN-ONEのオーナーである私はというと・・・
なーんとなく『キーン、なんて音が出ているみたいな気がするなぁ、だけどこれはCVT(ベルト式無段変速機)のスチールベルトの音なんじゃないのかなぁ』と思っていました。異音じゃなくて「この車の音はこんなものだ」と思っていたわけです。

私の耳は「ふしあな」です。
関連記事
スポンサーサイト

スポンサーズリンク

16:11 | トラックバック:0 | コメント:0 | 先頭 | TOP



トラックバックURLは http://natsuoniwa.blog.fc2.com/tb.php/78-f400a9a2

トラックバック


コメント


コメントの投稿
管理者にだけ表示を許可する

| このページの先頭へ |

プロフィール

なつお

Author:なつお
6年前に他社の車からホンダステップワゴンに乗り換え、今年(平成25年)からホンダのN-ONEに乗るユーザーです。自動車関連とIT企業に勤めていた今はブロガーの男。

楽天市場



最新記事

楽天市場



リンク

QRコード

QR