HondaのN-ONEを買いました日記

ホンダの軽自動車N-ONEユーザーとしての感想、便利/不便なところ、考えた事、気づき、ついでに調べたことなど綴った個人版N-ONEマニュアル

ほぼ直感的に操作できそうなN-ONEの運転席周り

運転席周りについて ] 2013/08/01(木)

N-ONEのキーは下の写真のように、いわゆるカギが無いスマートキーです。
ドアのロック/アンロックと、エンジンスタート/ストップは、このスマートキーを身につけるか運転席近くのどこかに置いて、キーを使わずに操作できます。
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これがN-ONEの運転席周り。ハンドルの左にはどの車にもあるように、シフトレバー、空調操作パネル、オーディオがあります。ハザードランプのスイッチは空調パネルのところにある赤く四角いボタンがそれです。
シフトレバーの右にある丸い形の赤いボタンは、これがエンジンスタート/ストップのスイッチで、スマートキーが近くにあれば操作できます。
cabin13080101.jpg

これはシフトレバー周囲のクローズアップ。丸い赤いボタンを押すとエンジンをかけたり止めたりができますが、多くの今までの車でエンジンをかける/止める場合はハンドル右横にあるキーやスイッチで右手で操作するのに、N-ONEでは左手で操作するところが違う点。
なぜこのようにしたのかはよく分かりませんが、これに慣れない間は、ハザードランプスイッチを押したつもりで、エンジンスタート/スイッチを押してしまうことがありました。車外からエンジンを操作できにくい位置にスイッチがあるので、安全上や防犯上は良いと思いますが、最初のうちは「エンジンは・・・あ、ここ、ここ」と気を使ってしまいます。
cabin13080102.jpg

一方、ハンドルの右側には、丸い緑色ボタンと、黒い四角いボタンがあります。
丸い緑色ボタンはECONスイッチがあります。ECONは省エネ運転ができるモードで、このモードのON/OFFスイッチです。意識してOFFにしなければ省エネモードになっていますが、カーブの多い山道などを走る場合はOFFにするとシフトモードが変わって、少し「力強い」運転が可能になります。
cabin13080103.jpg

私は以前に乗っていたステップワゴンでは、「軽くエンジンブレーキをかける場合」にこのスイッチを操作してECONをOFFにしていました。ステップワゴンではシフトレバーの親指の位置にこのボタンがあり、頻繁にON/OFF操作するにはやり易かったのですが、N-ONEでは、いちいち右手で操作するのは面倒だと思っていました。しかしN-ONEに乗ってみて分かりましたが、N-ONEではECONがONでもOFFでもエンジンブレーキの効きが何も変化しませんでした。だからECONスイッチはハンドルの右下にあってもあまり困らないかもしれません。今後峠道走行では、この位置で便利かどうか気にしてみようと思います。

そのECONスイッチの右下にある四角いボタンがVSAのON/OFFスイッチです。VSAは主にトラクションコントロールという、車が横すべりし出したとき、それを感知して、滑らないようにエンジンの力を自動的に弱める制御です。だからVSAは安全装置です。「安全装置をOFFにできるスイッチがなぜあるの?」と疑問に思いましたが、ユーザーガイドには、雪道で滑って脱出できないときなどにこのスイッチをOFFにする、というような意味が書いてありました。雪にタイヤがはまると横滑りのようにタイヤがスリップするので、それを感知してエンジンの力を出さなくしてしまい、これでは余計に脱出できないから、そういう場合はOFFにするのだそうです。

トラクションコントロールの方法は、例えばアクセルペダルにつながっているエンジンスロットルバルブの上流に、もうひとつ電子制御で動く第二のスロットルバルブを入れ、この第二のスロットルバルブで滑ったときに自動的にエンジン出力を絞ってしまうしくみがあります。だから運転がたとえ下手でも、滑りそうになったら車が自動的に上手なアクセル操作をしてくれる、という運転補助機構です。でもたまに横滑りでない雪道の走行などで勝手にエンジンの力を弱くしてしまうことがあるので、それが嫌なときには、このスイッチで強制的に運転補助をやめさせる、わけです。トラクションコントロールのやり方には第二のスロットルバルブを設ける方法のほかにもいくつかの方法があります。

シフトレバーの下側には、12V電源ソケットと、USBジャックが並んでいます。その下に付いているのはETC車載機で、これは以前のステップワゴンに後付けしたものを軽自動車用に設定し直してN-ONEに付けました。この取り付け取り外しはホンダの店でやってもらったので、車載機のN-ONEへの正規取り付け位置がここなのだと思います。
cabin13080104.jpg

USBジャックは、この車の場合はメーカーオプションのディスプレイオーディオを付けましたので、スマートフォン接続用にそれが付いています。両方とも蓋付きで、12V電源ソケットの方は昔の車ではシガーライターがここにささっていましたが、N-ONEでは標準でシガーライターは付いていません。名前もアクセサリーソケットとなっています。

グローブボックスはたいへん小さな容量で、写真のようにユーザーマニュアルや登録証などの書類を入れたら他にはもうあまり入れられません。
cabin13080105.jpg

その代わり、と言ってはなんですが、N-ONEには小物を置けるたくさんのボックスやトレイ、棚といったものが付いていますから、ここらへんを活用して小物を置けば済む?でしょう。
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なつお

Author:なつお
6年前に他社の車からホンダステップワゴンに乗り換え、今年(平成25年)からホンダのN-ONEに乗るユーザーです。自動車関連とIT企業に勤めていた今はブロガーの男。

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