HondaのN-ONEを買いました日記

ホンダの軽自動車N-ONEユーザーとしての感想、便利/不便なところ、考えた事、気づき、ついでに調べたことなど綴った個人版N-ONEマニュアル

アイドリングストップは“トラウマ”説

エンジン周りについて ] 2014/01/29(水)

N-ONEに乗って初めて“アイドリングストップ機構”がいったいどんなものだか知ることになりました。最初はあまり違和感無かったのですが、最近はエンジンが不意に止まると嫌な感じ。

この“嫌な感じ”がどこから来るのか自分の記憶を辿ってみました。

赤信号の交差点で車を止めるとエンジンも自動で止まる。これがアイドリングストップ機構なのですが、よくよく考えてみるとエンジンが止まること自体はそう嫌な感じは受けません。嫌な感じがするのは信号が青になって発車するとき、エンジンスターターが「ヒュルヒュルヒュルッ」と音をたてる、あの音がどうも問題らしい。(あくまも私はそう感じるということです)

昔、私が教習所に通っているとき、たまーに交差点を右折するときにエンストしました。そのとき、助手席の教官が「な、なにやってんだよ〜、バカこんなところで・・・早くエンジン掛けろよ、危ねぇんだよ、分かってんのか!」なんて怒鳴られた経験があるから、あの教官の怒鳴り声と「ヒュルヒュルヒュルッ」の音は関係づけられているのかもしれない。

やっと免許を取得して友人の車を運転させてもらい・・・やっぱりエンストしたら「アホ!エンストしやがった・・・」と舌打ちして私の下手くそ運転をいかにも上から目線で軽蔑する友の顔が今でも目に浮かぶ。

その後自分で車を買って、運転にはだいぶ自信ができた頃、ガソリンスタンドで満タンにして「さあ発車」とキーを回したら「ヒュルン・・・グワン・・・・グワン」とさっきまで元気だったバッテリーが、あの日の雨にやられたのかイカレちまった。
後ろの順番待ちしている車からは「早く出せよ!」と目で訴える声なき大声が聞こえ・・・「なんとかご機嫌直して回ってくれよ」と神に祈るような心境も、今でも記憶に鮮明だ。

だからスターターモーターが奏でる「ヒュルヒュルヒュルッ」の音にはトラウマが宿っている。
駐車場で発車するときにはまあそのトラウマもどこかに潜んでいるのだが、不意にエンジンが止まったとき「あ!エンジン止まりやがった・・・」と思う心境がトラウマをここに連れ出すみたいだ。

その点、マツダのi-stopならいいのかもしれない。
あの技術はスターターモーターでエンジンを回すのではないから「ヒュルヒュルヒュルッ」が聞こえないハズだからだ。

とにかく今は新車だから「ヒュルヒュル」ぐらいでエンジンは景気よく起動してくれるからいいのだが、もし愛車N-ONEがくたびれてきたら、きっとかつてのトラウマはもっと頻繁に目の前に現れるのではないのか?
これが一番心配だ。

そのとき販売会社に相談したらきっとこう言われるだろう。
「車が古くなるとエンジン始動は悪くなります。インジェクターが汚れたりシリンダーやピストンリングがすり減って低速での圧縮が低下するからしかたがない経年変化ですねぇ、そういうものなんですよ。でもいい方法がありますよ!これを機会に新車の購入を検討なさいませんか?勉強させていただきますよ・・・」

次の新車乗り換え時期は、トラウマが何回現れるようになるか、がバロメーターとなって決まりそうな気がする。





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アイドリングストップ機構って、ほんと「やめてもらいたい」ね!

エンジン周りについて ] 2014/01/27(月)

N-ONEに乗り換えておよそ半年経ちました。
最初は「ちょっと気になる程度」だったアイドリングストップ機構は最近ではほんと邪魔でイライラさせられる(怒)と思う。
アイドリングストップ機構はN-ONEに限ったことではなく、最近の低燃費車には必需品と言っていいぐらい標準装備されているようですが、どうせやるのなら“エンジンを止めたいときにボタンを押して止め、その状態で発車操作したら自動でエンジン始動する”ようにしてもらいたい!と強く思います。

「そんなことにしたら公称燃費を計算する根拠が無くなる」とメーカーは言いたいかもしれないけど、意図しないエンジンストップは、たとえ問題なくとも“イラッ”とさせられるという感覚は、何度もそんな“止まって欲しくない”状態で強制エンジン停止を受けるとたまらなく嫌になってしまう。
「俺にことわりも無く勝手にエンジン止めるな!!」という感じ。
やっぱり全部自分の言いなりで動いてくれた、以前のマニュアルトランスミッションの車が懐かしくて懐かしくて・・・。

「ではECONオフで運転してください、それならアイドリングは止まりません」とメーカーは言うでしょう。
しかし普段は省エネモードで運転したいけど、アイドリングだけは“止めたいときにだけ止めたい”というのが私の主張。
「じゃあどこで “アイドリング止まって欲しくない”と思うのですか?」メーカーはそう聞くでしょう。
「停止後にすぐに発車する場合、たとえば有料駐車場入り口で駐車券を受け取るとき」私はそう答えるでしょう。
「お客様ご心配なく、頻繁に停止しても当社のアイドリングストップ機構は壊れませんよ、大丈夫です」メーカーはきっとこう切り返す。
「壊れないのはそうだろう。厳しい耐久試験しているだろうからね。でもね、俺はそういうことが嫌なんじゃないんだ・・・」と俺。
「あーもしかしたら、頻繁なアイドリング停止はかえって燃費が悪くなると・・?まあそういうことはあり得ますが、アイドリング停止させなくてもガソリンは使っているのですよね。」とメーカー。
「それも知っているんだ。そういうことが嫌なんじゃなくて、“ここでエンジン止まるなよ”と思うときに“あーやっぱり止まった”と思うのが嫌なんだ」
「まあ、それはお客様がそう感じれば仕方ないですが、一般の方々はこのおかげで低燃費を実感されているので・・・、ちなみに電気自動車は、あれは車が止まれば100%モーターも止まるのですよ」

でも自分でも不思議なんだがエンジンの音が「プツン」と勝手に止まるのは違和感があるんです。自分で止めようと思って止めるのは良いんだけど、思わず止まってしまい、発車するときにスターターの音がすると「失敗した〜ッ」という気分に襲われる。
あの気分が嫌なのだ。

まあいろいろ言ってもメーカーの開発者は不愉快だろうから我慢するけど、それにしてもN-ONEにマニュアルトランスミッションの車があったらいいのになぁ、とは乗るたびに思ってしまいます。
抜け目のない開発技術者は最近ではマニュアル車にもアイドリングストップ機構を開発(スズキハスラーはそうらしい)していますが、あれはクラッチを踏みっぱなしだとエンジンが停止しないみたいだから、意志に反してエンジンを止めることにはなり難い気がする。ああいうのがいいんだが。

【内容情報】(「BOOK」データベースより)
ラテンの血が滾る爺さん婆さんもマニュアル車を駆って街角をかっ飛ばす。そうかと思えば、古いクルマを気長に修理して一生の友とする。そんなイタリア人気質が面白い。イタリア自動車事情も詳細に綴ったフォト&エッセイ。

【目次】(「BOOK」データベースより)
第1章 イタリア、クルマ生活のはじまり/第2章 イタリア人ドライバーになる方法、教えます/第3章 マニア心がうずく国!/第4章 気になるクルマと男と女/第5章 クルマ生活、涙と笑いの奮闘記/第6章 イタリアがボクを待っている!



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Author:なつお
6年前に他社の車からホンダステップワゴンに乗り換え、今年(平成25年)からホンダのN-ONEに乗るユーザーです。自動車関連とIT企業に勤めていた今はブロガーの男。

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