HondaのN-ONEを買いました日記

ホンダの軽自動車N-ONEユーザーとしての感想、便利/不便なところ、考えた事、気づき、ついでに調べたことなど綴った個人版N-ONEマニュアル

N-ONE 走行4万キロ後の具合

N-ONE 4WD ] 2017/02/03(金)

我がホンダN-ONEの走行距離が購入3年半にして4万キロを超えました。
4万キロというと地球一周に相当する距離で、前所有車のステップワゴンが購入6年目でようやく2万キロに達したのと比べたら、自分なりにはかなりN-ONEを酷使していることになります。

私は走り屋ではありません。ごく普通のおとなしい運転者なのですが、最近では京都と東京の両自宅をN-ONEで行き来することが増え、その分だけステップワゴンではやらなかった長距離走行をN-ONEでやっているだけです。以前のステップワゴンは東京の自宅にある駐車スペースには大きすぎて置けなかったのが、N-ONEではスッポリと収まるから「便利な移動の道具」としてN-ONEは私には大事です。

かつて自動車関連会社に勤めていた頃「ホンダの車は最初はいいけど、数年経った後の、いわゆるガタが大きい?」と呟かれていました。本当なのかどうか?担当者の呟きですが真偽のほどは判然としませんでしたが、評価部門のヤツが言っていたので、もしかしたらなんか根拠があったのかも?

まあ、そういう呟きはあったものの、我がN-ONEは今までにこれといって故障ゼロ、目だったガタもありません。エンジンもCVT変速機もごきげん。ただ、2年前に販売店にぼやいたらやってくれた「ワイパー音の無償改良対策」は、やや音が大きくなって「元に戻ってきた?」ぐらいです。
ちなみに多分、ワイパー音対策はワイパーの駆動ユニットにゴムの制振をしたもの?だと思いますが、今は寒い冬なのでゴムが硬化しているだけなのかもしれません。

意外にバッテリーもまだ元気。
一般に車のバッテリーは2,3年程度だと言われているようですが、我がN-ONEのバッテリーは新車に載っていたものがまだそのままで、販売店での検査でも「まだ大丈夫ですねぇ」と判定されています。ちなみに私のおかかえのホンダ販売店では車検か定期点検のときにバッテリー交換すると割引で買えるのだそうです。次の冬前に交換しようと思います。

バッテリーの寿命は、バッテリーが「空になりかける」ことが繰り返されると短くなりますが、私の場合のN-ONEはしょっちゅう乗り歩いているから充電が頻繁なこと。さらにN-ONEはアイドルストップ機構を持つため大型のバッテリーが搭載されていて、しかも私はこのアイドルストップをほとんど使わないから「空になりかける」ことが無いので長持ちしているのでしょう。以前購入1年後ぐらいに販売店の点検で「バッテリーの充電が少ない」とコメントされましたが、その後頻繁に走るようになり、復活したようです。

タイヤはそれなりに摩耗しました。
おそらく次回車検で夏用タイヤを交換することになりそうです。次も迷わず低燃費の「エコタイヤ」にします。
冬用タイヤもそれなりに摩耗したのか、今年のドカ雪時の外出では、4WDなので走りましたが、圧雪でデコボコの道ではけっこうお尻を大きく振られました。

ブレーキパッドはまだ交換の必要はないそうです。オートマチック車なのにDレンジからLレンジにシフトしてエンジンブレーキを頻繁にかける「マニュアル車」みたいな使い方しているので、ブレーキの摩耗を防げていると思います。

その他、以前のホンダではない車で症状が出やすかったパワーウィンドの上げ下げ不調は「もしかしたら・・・」と思われる、運転席の窓の動きが少し遅め?が見られたため、6か月点検のときに修理してもらいました。

N-ONEに限らず、ホンダにも限らす、パワーウィンドの上げ下げの調子については、それがたとえ微妙であっても車検や6か月点検のときに販売店に言って、点検と調整をやってもらった方が無難です。ある日突然動かなくなると途方に暮れます。

その他・・・
スカイラインをマイカーに持っている友人を我がN-ONEの助手席に乗せて走ったある日のこと、
「どうしたの?ローから切り変わってないんじゃない?」とか言われました。
ローで走っているんじゃなくて、軽自動車ってもんは、こんなふうにエンジン吹かして走るのはふつうなんだ!と言い返してやりましたが・・・
そいつは「ハハハハ・・・」だって。。



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雪の日の吹き溜まりで救世主となるのかN-ONEのVSA解除スイッチ

N-ONE 4WD ] 2015/01/22(木)

先日大雪が降りました。
vsa150122.jpg

私のN-ONEはこういう日の事を想定して、後輪がドディオン式アクスルを持つ4輪駆動仕様にしましたので、坂道で雪のためスリップして登れないベンツを尻目に何の不安なく力走できます。

ただ、今年の雪は例年になくドカ雪で、自宅の駐車場から出るときに出られません。
困りました。
車の前にこんもり積もった雪の山が越えられないで、ヘタるような・・・

そのときVSAを切ったらどうなるか!
と思い出し、
運転席下側の、ちょうど右足膝位置前方ぐらいにひっそりついている地味なVSA解除スイッチを押してもう一回トライ。
今度は車は少々あがきながら雪山をよじ登り駐車場から出ることができました。

あらためてVSAの機能をネットで読むと、これにはトラクションコントロールという、車輪がスリップを始めたらエンジン出力を下げる、つまり運転者の足さばきとは別系統でアクセルペダルを放すようなイメージの働きをさせる機能、とあと2種類ぐらいの機能をコントロールするものとあります。

普段はこの機能のおかげで安全運転ができるので、常時オンにして使うものですが、車がスリップしてしまう場合は、スリップしてエンジンを絞ったのでは車が脱出できないわけです。だからそんなときにこのVSA解除スイッチを押してトラクションコントロールを解除させて、力いっぱい車輪を回し、強引に脱出する。そういうときに使います。

ところがN-ONEを買ったときにもそうでしたが、本田のセールスマンでもこのVSA解除スイッチはいつ使うのか、的を獲た説明ができなかったのですね。
それほど稀にしか使わない地味なスイッチなんです。

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プロフィール

なつお

Author:なつお
6年前に他社の車からホンダステップワゴンに乗り換え、今年(平成25年)からホンダのN-ONEに乗るユーザーです。自動車関連とIT企業に勤めていた今はブロガーの男。

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